备注:已完结
类型:纪录片
导演:山田洋次
语言:日语
年代:未知
简介:幕府末年的海阪藩,下级武士清兵卫(真田广之)在妻子病逝后,以微薄薪俸独自照料痴呆老母和两个年幼女儿,由于每日结束工作后都是匆匆回家从不参加应酬,他被同僚们戏称为“黄昏的清兵卫”。与清兵卫青梅竹马的朋江(宫泽里惠)同丈夫离婚回到娘家后,常到清兵卫家代他照顾母亲和女儿,招来不少蜚言蜚语。清兵卫显露高超剑技击退了无理纠缠的朋江的前夫,然而当朋江的哥哥建议他迎娶朋江时,他却因不想让朋江吃苦婉拒了好意,致使朋江自此绝迹于他家。藩主得知清兵卫的才能后,强命他前去处决一名力敌数人据守不出的反叛武士。临行前,清兵卫向朋江表白了隐藏心底已久的爱意,不想对方已经答应另一门亲事,清兵卫黯然踏上生死未卜之途。©豆瓣
备注:已完结
类型:纪录片
主演:桥爪功 吉行和子 西村雅彦 夏川结衣 中岛朋子 林家正藏
导演:山田洋次
语言:日语
年代:未知
简介:2012年的一天,年届七旬的平山周吉(桥爪功 饰)和老伴富子(吉行和子 饰)结伴来到东京。这片繁华匆忙的土地上,生活着他们三个子女,在郊外开办诊所的长子幸一(西村雅彦 饰),与丈夫库造(林家正藏 饰)共同经营美发店的女儿滋子(中岛朋子 饰)以及担任歌舞伎美工的次子昌次(妻夫木聪 饰)。一家人久未团聚,自然心间充满喜悦。只是子女长大成人,荷担家业,从早到晚为了生计奔波劳碌,根本无暇带着父母游览东京。老两口先后在孩子们的家中小住,深深感受到他们的艰辛,而昌次对未来的茫然似乎也让平山夫妇多了一份担心。也许一切都会好起来,总要有放开手的时刻。 短短几日盘桓,为人父母的心中涌起万千情感,却来不及一一道出……
备注:已完结
类型:剧情片
主演:倍赏千惠子 井川比佐志 笠智众 前田吟 春川真澄 鼻肇 渥美清 森川信
导演:山田洋次
语言:日语
年代:未知
简介:震撼一時的話題作. 山田足足構思了五年, 並用上一年時間, 由南而北, 縱橫日本列島拍攝而成. 日本經濟起飛, 在家鄉長崎當煤礦工人的精一因公司倒閉, 決定與妻兒及老父前往北海道尋找新天地. 從長崎到博多, 大阪, 東京, 一家人在途上歷盡滄桑...... 與別不同的公路電影風格, 充滿紀實的拍攝手法, 為故事倍添迫力; 既滿溢家族情義, 又道盡死別之苦. 荒丘上的兩個十字架, 令人黯然垂淚. 为了丈夫的梦想,妻子说服爷爷带着孩子,告别熟悉平静的小岛,举家迁往远方的小镇。一路上,他们途经长崎、大阪、东京等地,城市里的一切是如此新鲜而刺激,同时也令他们感到陌生而冷漠。当他们满怀梦想,憧憬着美好的未来时,命运却和他们开了玩笑:可爱的小女儿在途中病逝,爷爷也在到达小镇后不久去世了。冬天的小镇白雪皑皑,冰冷而哀伤。他们彷徨无助,心灰意冷,但村民的热情和关心重新燃起了他们生活的希望。他们盼望着,盼望着冰雪消融,盼望着春天的来到。六月,春天终于到了,青绿的牧场,新生的生命,一切似乎姗姗来迟却令人欣喜心醉、难以忘怀。
备注:已完结
类型:剧情片
主演:大竹忍 黑田勇树 小林稔侍 高峰凯希 笹野高史 寺田农 余贵美子 吉冈
导演:山田洋次
语言:日语
年代:未知
简介:1993年,山田洋次導演的《學校》在日本本土引起極大迴響,不僅贏得好評如潮,更在各大頒獎禮中獨領風騷。本片乃日本庶民劇大導演山田洋次「學校」系列的第三集,今次的舞台設於職業訓練學校。十年前,小島紗和子的丈夫因過勞而去逝,遺下了一個患有自閉症的兒子富美男,紗和子獨力將他養大。當她被公司解僱後,為取得新工作,她唯有進行職業再培訓,到職業訓練學校進修,希望可以過新生活。在學校裡,紗和子認識了剛被一所大企業解僱的高野周吉。某日,他寄了一本書給她,開始了二人戀情的第一步。
备注:已完结
类型:剧情片
主演:井川比佐志 倍赏千惠子 笠智众 前田吟 渥美清 阿部百合子 田岛令子
导演:山田洋次
语言:日语
年代:未知
简介:本片榮獲「電影旬報」年度十大電影第三位及最佳男主角獎! 身影漸遠;記憶猶在! 故土深情;有誰共鳴? 在瀨戶內海的倉橋島上,一對靠用船搬運石頭為、過著簡單生活的夫婦,因為工業化的關係,雖然深愛故鄉,但為了追尋更光明的前景和新天地,卻不得不離開。這是一部歌頌故土深情而又充滿感慨的言志作品,是《男人之苦》、《幸福黃手絹》導演山田洋次特別有感而發的作品。他在故事發生的廣島縣倉橋島居住了一個多月,精心構思劇本,還大膽起用當地作即興演出,結果成績蜚然,被公認為山田的畢生傑作之一。
备注:已完结
类型:喜剧片
导演:山田洋次
语言:日语
年代:未知
简介:1969年の松竹作品。脚本が森崎東と山田洋次。監督は山田洋次。 藤原審爾の『三文大将』が原作とか。山田洋次作品というよりも、森崎さんの特徴が出た、アクのある怪作でした。よくこんな映画が作れたなあと感心してしまうほど作家性の強い映画で、喜劇と銘打っていますが、話は途方もない展開をします。ハナ肇をブルート、倍賞千恵子をオリーブ、谷啓をポパイに見立てて展開する人情喜劇というのが宣材の惹句ですが、とてもそんな風には見られませんでした。 冒頭から森崎さんらしさの連続です。お婆さん(武智豊子)がバスに乗ろうとして、よろよろ駆けて来ます。バスガイド指導員のツル代(倍賞千恵子)が「墓場ゆきですよ!」と案内する。お婆さん相手に「墓場」「墓場」という言葉がなんの遠慮もなく、ぶつけられる。 貧乏長屋のおじさんたち四人(田武謙三、桑山正一、佐山俊二、佐藤蛾次郎)が、カラーテレビの入った(という)ダンボール箱を持って乗り込んでくる。ガイドはツル代(倍賞)だが、新米ガイドの教育係なのでこのバスには二人のガイドがいる。焼き場で降りようとして、男たちは箱を落としてしまう。中から死体の足が飛び出してしまい、ギョっとする一同。 貧乏長屋の男たちは仲間の暴れん坊のウマ(いかりや長介、写真だけの出演)がフグの毒にあたって死んだので、無縁仏として火葬したのだが、役場の保健局の左門(谷啓)が都合した棺桶代を酒代にして宴会!貧乏人の宴会というバーレスクな展開はまさに森崎流です。 ところが、そこへぬっと現れたヒゲづらの男(ハナ肇)。これがウマの友だちで、ボルネオ帰りの暴れん坊。事情を知ったヒゲ男は、お前たちがウマを見殺しにしたと怒る。ただただあわてふためく、共同体のなかの、弱くて無責任な男たちと、酔って理不尽に暴れる外来者=エイリアン。 ヒゲづら男は、ウマのお骨をすり鉢で粉にして水と醤油を加え、男たちに無理やり飲ましてしまう(これはまるっきり、森崎さんの世界!)。逃げまどう男たち。暴れるハナは長屋を壊すので、大パニック。谷啓扮する心臓が悪いという左門はおろおろするばかり。喜劇というよりも怪奇劇ですね、これは。森崎さん脚本・監督の怪作『生まれかわった為五郎』でも、ハナ肇=為五郎が小便を飲むシーンがありましたが、それに匹敵するアクの強さです。 ハナ肇は結局、最後まで名前が紹介されず、みんなには「御大(おんたい)」と呼ばれています。この迷惑者を追い出そうとする住人たちの計画はことごとく失敗して、混乱はエスカレートしていきます。 気の強いつる代も長屋の住人だが、夫は刑務所入りらしく赤ん坊を抱えて、後家状態。気の弱い左門に頼っているが、まだ夫の籍に入っているので、左門と結婚はできない。 暴れ者の御大は誰からも同情されることなく、最後まで迷惑者で終始します。 つる代に惚れた御大が傷害保険目当てに工事現場から飛び降りると、その意図を察した左門はとめようとして、御大の下敷きとなり、死んでしまう。通夜の席上、御大は死人を棺桶から引きずり出し、一緒に踊ると、死人は息を吹き返す。しかし、御大はこれに気づかず、長屋を出てしまう。このあたりの奇怪な死人との踊りやドタバタの描写も森崎さんらしいアクの強さです。 つる代にプロポーズした左門は、つる代に「籍がまだ・・・」と言われて出奔して、乞食同然の生活となる。 最後は廃バスで寝ていた左門と、そのバスをトレーラーでつぶした御大が再会し、再会を祝して白い砂をかけあったりして喧嘩をするロング・ショット。 いやはや、とんでもない作品でした。(2001年9月)